リーラック機材株式会社-トップクラスの仮設機材を提供する-
沿革
1960-70年代
- 1963年4月
朝日鉄工株式会社創業
- 1964年9月
東京都中央区茅場町にて設立
同時に千葉県浦安に
機材センターを設立
1980年代
- 1981年5月
神奈川・静岡方面へ業務拡張、
それに伴い神奈川県愛甲郡に
機材センターを設立
- 1986年3月
埼玉・群馬方面へ業務拡張、
それに伴い
埼玉県大里郡(現深谷市)に
機材センターを設立
- 1987年7月
アルミ関連商品の拡充、
業務拡張のため、
機材センターを浦安から
千葉県船橋市へ移転
- 1988年3月
本社・全機材センターの
コンピューターを
オンライン化
1990年代
- 1990年12月
商号を
朝日リーラック株式会社に変更
本社ビルを中央区日本橋
蛎殻町に新設・移転
- 1995年10月
アルミ防音パネルの
開発・製造をはじめ、
鉄骨関係足場材の
アルミ製品を
開発・製造。
- 1998年11月
アルミシステム支保工
「アルマシステム」の
専用機材センターを設立
- 他社に先駆け
スライド式先行手摺
「ラックガード」を
開発・製造
2000年代
- 2004年10月
新ラックガードシステム
親綱支柱
ARG-200認定取得
- 2005年6月
新ラックガード
システム先行手摺
ARG-100単品
承認取得
- 2008年10月
北関東機材センター
第2ヤードを設立
2010年代
- 2010年4月
リーラック機材株式会社
を創業
朝日リーラック株式会社の
営業窓口として業務移管
- 2012年12月
アルミアサガオを開発・製造